世界の英才教育と聞いて、
まっさきに思い浮かぶのは、やはりアメリカではないでしょうか?
テレビでも頻繁に特集が組まれたりしているので、
ご存知の方も多いのではないかと思いますが、
アメリカをはじめ、海外では広く??飛び級?≠ェ認められています。
欧米諸国の多くは、
「人間の成長・発達は、一人ひとり違っている」という考えを持っています。
だからこそ、
「子どもの年齢が何歳であっても、大学入学に足る能力があれば入学できる」
という制度を実施しているのですね。
これは、突出した学力を持つ生徒にとっては、
非常に有効的な制度だといえます。
9歳でロヨラ大学に入学し、12歳でシカゴ大学メディカルスクール入学した史上最年少医学部生o矢野祥君(韓国人・日本人とのハーフ)や、
6歳でサンタローザoジュニアカレッジに入学し、8歳で卒業したマイケル・カーニー君などがその最たる例ですね。
しかし、日本をみてみると…
どれだけ優れた学力を持っていても、
一部を除き、大学に入学できるのは高校卒業後の18歳以上と決められています。
現状は変わりつつありますが、
個人の能力を評価する教育法は、ほとんどなされていません。
しかし、近年は、お隣の韓国でも、英才教育に力が入っているようです。
統計庁の調査によると、韓国の親が教育に支払う額は、
全家計費の11%に上るといわれています。
日本の4%前後という数字に比べると、約3倍近くです…。
このデータをご覧になれば、どれだけ教育熱が高まっているかがうかがえますよね。
飛び級がすべてではありませんが…
英才教育を前向きに検討する国家のあり方は、
日本も真似るべきではないでしょうか。