幼児教育とは

2010 8月 15 幼児教育 , このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by admin

幼児英語教育の最も大切なポイントは、

??お子さん本人が楽しんで学べるか?≠ヌうかということです。


「将来、日常会話を不自由なく話せる程度の英語力を、
                 身につけさせたい…」

という親心から、幼児英会話教室に通わせる家庭も、
最近は急増していますが…。


実は、お子さんが2、3歳のうちから、
あまりにもパーフェクトな成果を求めることは、
ある種の危険をはらんでいます。


ひとつの理由としては、幼児の脳の中で、
??日本語の土台がまだ固まっていない状態だから?≠ナす。


母国語がままならないのに、外国語を一生懸命教え込んでも、
お子さんを困惑させてしまうことがあるんですね。

お母さんやお父さんと話す時は日本語なのに、
英語教室では違う言語を浴びせるように教育される…。

すると、自分のアイデンティティが分らなくなってしまうんです。


幼児の英語教育に熱心な親御さんには
特に気をつけていただきたいのですが、

お子さんはあくまで日本人として生まれ育っていますから、
まずは日本語をしっかり身につけることが優先です!

お子さんの人格形成には大きく影響しますので、
心に留めておいてくださいね。


もちろん、本人が喜んで学習しているなら、
幼児英語教育の効果は表れてきます。


幼児の脳は非常に柔軟ですから、
ネイティブスピーカー並みの発音を身に付けたり、
簡単な会話をこなせるようになるなど、

驚くべき力を発揮することも多々あります。

こうした技術面の成果も、親としては嬉しいものですが、
実は、英語教室に通うことには、他のメリットもあるんです。

「これから我が子を英語教室に通わせたい」と思っているなら、
グループレッスンをおすすめします!


1グループを4〜8人程度で行うグループレッスンがなぜ良いかというと、

“英語”という共通のエンターテインメントを通じて、
子ども同士で触れ合うことで、「社会性」が身につきやすくなるからです。


英語で同じ歌をうたったり、いっしょにゲームをしたりしながら、
子どもは子どもなりに、お互いの様子を観察しあっているものなんですね。


小学校に上がれば、集団生活にも慣れていきますが、
同じひとつのテーマを共有し、子ども同士が集まるチャンスは、
非常に稀なことです。


こうした集まりに参加することは、
お子さんの社交性や人格など、人間的な部分に好影響を与えます。

そういった意味では、英語教室で過ごす時間は、
一生ものといえる貴重な財産なのですね。


ただ、いずれにしても、
お父さんの仕事の関係などで、海外に移住している場合をのぞいては、

幼い子どもに英語や英会話を学習させる時、
その上達度合いについては過度な期待を持ちすぎず、

「異質な世界に触れる楽しさを、子どもに垣間見せてあげよう」

くらいの心持ちでいる方がいいと思います。


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