中学生の英才教育は、お子さんの将来にとって大きなウエイトを占めます。
すでに小学生で私立中学の受験を経て、中高一貫教育を受けているお子さんなら、その必要はないかもしれませんが、大半は、高校受験を控えています。
学習塾や志望校を選ぶ際、親御さんに心がけていただきたいのは…
「本人の意志や希望を尊重すること」です。
学習塾といっても、少人数制の個人塾から、大手有名塾までさまざまにありますよね?
「偏差値の高い高校に受かった生徒の多さ」や「塾の知名度」だけを基準に
決めることは避けましょう。
「大手だから安心…」といっても、その教育方法がお子さんにとってふさわしくなければ、個人塾の方がいい場合もあるからです。
まずは、いくつか候補を選び、お子さんと一緒に見学してみることをおすすめします。
授業内容や教室の雰囲気など、現場に出向いたうえで、
お子さんとよく話し合い、慎重にジャッジすることが大切です。
また、志望校選びについても、注意が必要です。
高校は、運営している主体によって私立高校、公立高校、国立高校の3種類がありますが、
「お子さんが何を学びたいか」を重視するべきです。
「私立だから教育内容の質が高い」とか「国立の方が学費が安いし、
いい教育が受けられる」という誰かの受け売りではなく、
??お子さんに合った学校をいっしょに探す?≠ニいうスタンスをとるといいでしょう。
中学生の英才教育について最も重要なことは、
世間に出回る情報に惑わされることなく、
お子さんに最もふさわしい教育法と、それを実施している場を
探してあげることです。