子どもの脳は、大人のそれと比べてある意味、非常に“多感”です。
なぜなら、生まれてから8歳くらいまでは、発展途中にあるからです。
逆にいうと、8歳をすぎると、おおよそのベースはかたまっていきます。
つまり、幼児期に、どう過ごすか、どんな教育を受けるかで、お子さんは
如何様にもなれるということ。
極論をいえば、“お利口さん”にも、“おバカちゃん”にも成り得るということなのです。
それほど、お子さんの脳は敏感です。
よく右脳教育ということがいわれますが、右脳だけとか、そういう観念は捨てた方がいいでしょう。
というより、むしろ捨ててください。
右脳は、お子さんの感覚的、芸術的な才能を伸ばすために良い働きをするといわれます。
それはたしかに事実ですが、右脳だけを育てることなど、そもそも同じ頭の中に、ふたつのパーツが
あるのですから、無理なことです。
右脳が発達すれば、物事の記憶や理解力をつかさどる左脳の能力も上がりますし、
左脳が活発な子なら、右脳もおのずと鍛えられていく、そういう相乗効果のあるしくみの上に成り立っているのです。
食事だって、仕事だって、遊びだってそう。
私たち大人が日々行なっていることも、すべてバランスで成り立っていますよね?
偏り過ぎると太ったり、仕事をしすぎるとストレスがたまったり、遊びすぎると他のことが面倒になる・・・。
それと同じで、子どもの脳もバランス良く育ててあげることが必要なのです。
そのために必要なのが、このブログでお伝えしている幼児教育、英才教育のヒントの数々です。
遊びも,学びも,大切に。
お子さんを本当の意味でかしこい子どもに育てたいのなら、この言葉をどうか忘れないでくださいね。