シュタイナー教育とは

シュタイナー教育では、
お子さんの4つの気質をバランス良く育てることができます。

その4つの気質とは・・・

■胆汁質

・自己主張がはっきりしている
・意志が強い
・決断力・行動力がある
・意思が通らないと癇癪を起し、激しく反応する
・些細なことで周囲と衝突を起こす
・自分の能力が認められると、行動力集中力を発揮する
・土を踏みつけるようにしっかり歩く


■憂鬱質

・物事を暗く悲観的に考える癖がある
・非社交的で孤独
・敏感で傷つきやすい
・自分に対してすごく関心がある
・懐疑的な態度
・歩き方は重たく、引きずるような感じ


■粘液質

・休むこと、食べること、眠ることが大好き
・人から注目されたくない、放っておいてほしいと思っている
・おっとりしている
・支持はきちんと受け、正確にこなすが、時間はかかる
・一度やる気を起こすと、持続し、長続きする
・ゆったりした確実な歩き方をする


■多血質

・いろいろなことに関心を持ち、一つのことにじっくり取り組むことができない
・楽天的で、物事を肯定的にとらえる
・活気に満ち、陽気
・環境と自分の関係が大事だから、人当たりもよく、やさしい
・刺激されやすく、快不快、喜びや悲しみに対して敏感
・新しいものに関心を持つが、長い間集中できない
・足取りは、飛び跳ねているような軽やかな感じ


シュタイナー教育の特徴を挙げておきましょう。


■子どもは周囲の大人を模倣して育つ

幼児期の子どもは、目の前で起こっていることをすべて受け入れ、模倣し、吸収していく。大人は、常に子どもに見られているという意識を持って、生活しなければならない。


■静かで安心できる環境が子どもの心を育てる

・大きな音を立てたり、大声で叫んだりすると、子どもは興奮し、心が安らがない。
子どもが安心できるよう、静かな環境を作る。

・シュタイナー教育を取り入れている学校では、子どもが安心する淡いピンク色のカーテンなど、ピンクを基調とし、先生も、ピンク色のエプロンやスカートを身につけているところが多い。

・木製の積み木やシルク、綿などで作られたお人形など、自然素材のおもちゃを与える。

■規則正しい生活のリズム

1年、1ヶ月、1週間、1日の生活のリズムが子どもの成長に大きく影響する。
毎日の生活のリズムを繰り返す中で、子どもの心は安定し、集中力が高まり、落ち着いて集団行動ができるようになる。

■担任持ち上がり制
シュタイナー学校では、1年生から8年生まで、
クラス替えもなく、同じ担任が受け持つ。

■テストがない
シュタイナー学校には、「テスト」というものはない。
点数をつけるということがない。


水で濡らした画用紙に、赤・青・黄¥の3原色の絵の具を落とす水彩画(にじみ絵)、
みつろうで作られた粘土やクレヨンを使う工作など、シュタイナー教育では、
遊びもユニークです。

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